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エアコン24時間付けっぱなしがお得?電気代を比較してみた

      2017/04/03

エアコンって、24時間付けっぱなしにしたほうがお得なんでしょうか?
そこで今回は、実際に我が家で、エアコンを付けたり消したりという使い方と、一日中エアコンを付けっぱなしにする使い方で、電気代がどう変わったのかを比較したのでお伝えしたいと思います。

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結論は付けっぱなしのほうが電気代は安く済む

答えは、エアコン付けっぱなしの方が電気の消費が少なかったです。

まず、エアコンの性質からお話しすると、電気使用量が一番増えるのが電源を入れてから設定温度に達するまでの間で、設定温度と実際の温度との差が激しいときなんです。

なので、付けたり消したりを繰り返していると、部屋が暖まってきた→またフル回転で部屋の温度を下げるという図式になるので、電気の使用量が多い時間帯を増やす結果となってしまいます。

エアコンをこまめに消すのが推奨された時代もありましたがそれは間違いで、実際は温度が安定したら付けっぱなしにしておくのが良いのです。

真夏の間は熱帯夜で日中と温度差がそれほどないのですが、9月も後半になってくると日中は暑くても朝晩は気温が下がる日が増えてきますので、そのときは夜は消してください。

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我が家のダイキン製2008年製造のエアコンでの8月の電気代は?

27年9月分の電気使用量:352kwh(つけたり消したり、当然夜はエアコン止めて扇風機)

28年9月分の電気使用量:362kwh(24時間運転、外出時は1℃設定温度上げる)

実際には10kwhほど増えているのですが、快適な温度を維持しつつたった10kwh増の電気料金で済んでいますので結果オーライです。

思ったほど電気代は増えていないことがお分かりいただけると思います。

エアコンはいったん設定温度(というか大体それ以下の温度になる)に達すると、運転開始時の4分の1ほどの電気量に下がって運転するそうです。

なおかつ、密閉性の高い鉄筋コンクリートのマンションであれば、いったん設定温度になれば急激な温度変化も起こらないため一定の電気代で運転し続けることができるのです。

部屋に誰も居なくなるときは電気代の無駄かとも思われますが、そんなときは温度を1℃高く設定しておけばよいでしょう。

暑いなかを帰宅したときに涼しい部屋が待っていてくれるのが、一番のご褒美ですよね。

ペットが居る家庭は6月から付けっぱなしを推奨

これも我が家の体験談ですが、猫を飼っていて6月とはいえども暑い日がありました。
猫というのは意外と体温調節が苦手な動物ですので、蒸し暑い梅雨の季節に入ったら、ぜひエアコンを付けっぱなしにしておいてあげましょう。

大切な家族の一員であるペットにも快適な環境を与えてあげることで、ペットの健康にも良い影響が出てきます。

まとめ

エアコンはこまめに消したり付けたりを繰り返すよりも、付けっぱなしをすることが節約につながるのがご理解いただけたと思います。

これは、自動車の燃費も同じですよね。例えば街中をストップアンドゴーを繰り返す乗り方よりも、高速道路を長時間乗ったほうが燃費が伸びるのと一緒です。

これから冬になると暖房の季節になりますが、そのときも前年度の付けたり消したり方式と付けっぱなし方式で電気料金に差が出るのか比較してみたいと思います。

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