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たけのこのあく抜きは重曹で簡単。大根おろしを使う方法は意外

      2017/03/12

たけのこ
たけのこの旬は3月から5月にかけて。
店先にたけのこが並ぶと春の訪れを感じますね。

さて、そんな旬のたけのこですが、美味しく食べるにはあく抜きという下処理が必要です。
あくの正体はホモゲンチジン酸というえぐ味の物質で、里芋にも含まれます。
このあくを抜いてくれるのがアルカリ性の物質なのです。

新鮮なたけのこほどえぐ味が少なく甘みがありますが、収穫してから時間が経つほどえぐ味が増します。
最近では新鮮なたけのこがスーパーに並ぶようになってきていますので鮮度は問題ないでしょう。

今回は、重曹や大根おろしで簡単にできる、たけのこのあく抜きをご紹介します。
やってみると、案外簡単ですのでぜひお試しくださいね。
出典:http://www.osaka-ainou.jp/info/season/post_205/

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重曹を使ったあく抜き方法

たけのこを切る

あく抜きをする前に、どのぐらいまで皮をむいたら良いのか悩みますよね。たけのこの貴重な部位の姫皮や、おいしい穂先もちゃんと残す皮のむき方がありますのでご紹介します。皮ごとゆでるあく抜きの方法でも同じ切り方をしますので、基本としてマスターしましょう(^^♪

たけのこを切る

出典: http://www.sirogohan.com/takenokoaku/

たけのこの本体を切り落としてしまわないように、先端5分の1ぐらいを斜めに切り落とします。

たけのこ

出典: http://www.sirogohan.com/takenokoaku/

切り取った部分から垂直に切れ目を入れます。あまり深く包丁を入れると本体を傷つけるので慎重に。
切れ目を入れることによって、火が通りやすくなりあくも抜けやすくなります。今回は、たけのこは半分に切ります。

重曹(ベーキングソーダ)とは?

重曹

出典: http://rassic.jp/content/1763

重曹(別名ベーキングソーダ)はどこの家庭にもあるかと思います。弱アルカリ性のため、たけのこや山菜などのあくを溶かし、しっかりあく抜きが出来るということです。

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重曹を用いたたけのこのあく抜き方法

重曹であく抜き

出典: http://rassic.jp/content/1763

たけのこのあく抜きを抜くときは、水1Lに対して小さじ1杯程度の重曹を入れます。
沸騰させて、鬼皮をむき根本の硬い部分も切り落とし、半分に切ったたけのこを入れます。

重曹であく抜き

出典: http://rassic.jp/content/1763

水が減ってきたら注いで、30分ほど弱火にて茹でます。竹串が抵抗なく刺されば出来上がり!
そのまま料理に使うことが使うことができます。たけのこを使いきれなかった場合は、ゆで汁に浸かったまま冷まし、タッパー等の密閉容器に移し替えて、水を張り替え冷蔵庫に保管しましょう。茹でたたけのこからもあくが出てくるので、水は毎日取り換えるようにしましょう。

ゆでる時間が短くて済む!大根おろしを使ったあく抜き方法

【材料】
大根おろし汁 200ml
水 200ml
塩 小さじ1弱

重曹入れる

出典: http://rassic.jp/content/1763

大根おろしを使ったあく抜き方法は、広尾のミシュラン日本料理店、分とく山の野崎料理長が考案されたそうで、驚きですね。短時間でゆでるので、風味とうまみが逃げないそうです。

大根おろしであく抜き

出典: http://magazine.shokuikuclub.jp/kitchen/20150511_050009/

皮をむき、料理で使う大きさに切ったたけのこを用意します。ボウルに大根おろしと水、塩を入れ1~2時間ほど漬け込みます。

以上でおしまいです。鮮度が良いたけのこならこのまま生食できますよ。ゆでる場合は、1~2分でOKという手軽さ!そのまま炒め物やたけのこご飯などにも使えますので便利ですね。

まとめ

たけのこのあく抜き特集は、いかがでしたでしょうか?
春の味覚たけのこを、手間いらずで召し上がっていただけたらと思います。
大根おろしを使った方法は知っておいて損はないと思いますよ!
ぜひお試しになってください。

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