くらしの小ネタブログ

お役立ち情報や各地のイベントをご紹介!

啓蟄とは?2016年はいつ?二十四節気の読み方と意味

      2016/01/18

つくし

春が待ち遠しいなぁと思いつつ、啓蟄(けいちつ)の意味と二十四節気について簡単に説明したいと思います。

啓蟄という言葉はテレビとかでたぶん聞いたことがあるのではないでしょうか。
ちなみに2016年の啓蟄は3月5日からということです。

出典:http://shj.blog33.fc2.com/blog-category-21.html

スポンサーリンク


啓蟄の言葉の意味は?

啓蟄

出典:http://anobunko.exblog.jp/23749255/

啓は「ひらく」で、蟄は土中で冬ごもりをしている虫たちの意味です。
啓蟄の期間は、3月5日から3月20日(春分)までということです。

春の陽気に誘われて、地中の虫たちが穴からモゾモゾと出てくるということですね。
実際には、動物や虫たちが冬眠から目覚めるのは最低気温が5度を下回ることがなくなり、平均気温が10度以上になってからということですので、もう少し先になります。

啓蟄のころはまだまだ寒いですが、雨が降るにしたがって気温も徐々に上がり、日差しも暖かくなっていきます。

わらびやぜんまいなどの山菜が八百屋さんの店頭に並び始めるころです。
また、啓蟄の時期に合わせて、松の木に巻いた虫よけ用の菰(こも)外しを行事として行う地方も多いそうです。

スポンサーリンク


二十四節気の読み方と意味は?

二十四節気

出典:https://nanapi.jp/117610

二十四節気の読み方は「にじゅうしせっき」です。二十四節気というのは、太陰暦(たいいんれき)を用いていた時代に、季節を表す方法として考え出されたものです。一年を24等分して、春夏秋冬はそれぞれ6つずつになりますが、その6つに個別に名前を付けたもので、さっき言った啓蟄も二十四節気の中のひとつです。

二十四節気は中国の気候をもとに名前がつけられているので、日本の気候とは合わない名称や時期が出てきてしまったのです。その合わない部分を補うための季節の区分け方が雑節(ざっせつ)と呼ばれ、二十四節気と雑節が合わさって、日本の旧暦となったということです。

雑節には、土用や八十八夜、入梅などがあり、テレビなどで耳なじみがあるのではないでしょうか。

また、1年を72等分した「七十二候」と呼ばれる区分けもあり、より細かい季節感が表現されています。

まとめ

出典:http://www.bi-p.co.jp/essay/317/

出典:http://www.bi-p.co.jp/essay/317/

啓はひらく、蟄は虫のこと。覚えていただけましたね。
日本の旧暦は、二十四節気+雑節だということもなんとなく分かっていただけたかと思います。
この分野の知識は、深堀するとけっこう専門的なものなので、本当に大雑把にお話ししました。

四季のある日本ならではの季節の捉え方というのは、非常に興味深いものですね。

スポンサーリンク