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沖縄のお盆エイサー祭り。全島エイサーで沖縄の魅力を満喫しよう

      2017/04/03

夏休みやお盆休みなど長期休暇があれば家族や友人たちと旅行を計画したいあなた。夏を楽しむのならやはり南の島が断然おススメ!

夏ピッタリの旅行といえば沖縄。海外を思わせる素敵なビーチリゾートは、真っ白い砂浜が映える青い空と青い海で、思いっきり夏の沖縄を満喫できます。

また沖縄の人気エリア「美ら海水族館」や首里城、沖縄の聖地パワースポット巡りなどさまざまな魅力がありますが、地元の人が一番夏を感じる旧盆そしてエイサー。この時期ならではの沖縄夏の風物詩を見ることができます。

出典:http://blog.goo.ne.jp/nabanatei/e/e074915f989488a2c48d2632afa01cd7

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エイサーを楽しむ前にちょっとエイサー豆知識

沖縄の旧盆といえばエイサー。もともと念仏踊りとして始まったエイサーは、500年以上前から受け継がれ、県外でも認知度が高い沖縄の伝統芸能としても有名です。

エイサーは各地域にある青年会が1か月以上前から毎晩練習を重ね、旧盆最終日に家々をくまなく練り歩き、厳かでエネルギッシュな演武を披露します。

男性は音楽にあわせパーランクーという小さな太鼓を響かせ、女性は丁寧に手踊りをし一糸みだれぬ動きを曲に合わせて踊ります。三線の曲はもちろん生歌。先頭を進む軽トラの荷台に乗った歌い手たちが沖縄民謡を三線で弾き語る姿は圧巻です。

心に響く三線の音色と歌声力強い演武を披露する光景は迫力ものです。ご先祖様の魂を供養し旧盆最終日にご先祖様をあの世に送り出すため脈々と続く伝統芸能が、見る人の心を震わし感動を味わうことができる醍醐味がエイサーにはあります。

旧盆の夜は各地域でエイサーが行われているため、夜のドライブをしながら演武を見ることも可能です。青年会ごとに曲も踊りも衣装も違うので見比べてみるのも面白いかも。沖縄旧盆の独特な雰囲気の中、リゾート地からちょっと離れてエイサーを見るのも観光の楽しみのひとつになりそうです。

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エイサーを楽しめるのは旧盆だけじゃない

旧盆の定番エイサーですが、伝統的なエイサーだけではなく、時代とともにエイサースタイルも変化してきました。旧盆が終わった最初の週末に行われる一大イベント「沖縄全島エイサー祭り」。

一口にエイサーといっても、各地域の青年会が独自性を持った演武を披露するので、一度にいろんな形のエイサーを見れる面白さがあります。時期にこだわらずいつでも見れる創作エイサーを披露する団体もあります。夏のイベントや結婚式の余興としてエイサーを披露したり、沖縄国際映画祭のオープニングエイサー、年中通して見れるテーマパークでのエイサーもあります。

最近では沖縄出身アーティストのコンサートにもエイサーが登場したり、有名アーティストのPVに出演と幅広く活躍しているエイサーです。そして小学校の運動会でも必ずエイサーが踊られます。卒業する6年生が中心になりますが、運動会シーズンになると運動場から三線と太鼓の音が響き渡り、エイサーの衣装を身にまとった子供たちはリズム感良く見事に演武を披露してくれます。

まとめ

旧盆の時期に訪れる沖縄旅行では、リゾート地からちょっと離れて、地元の人が集まるスーパーマーケットや、地元の居酒屋に足を運んでみませんか?

あまり見たことないような食材が並んでいたり、どこへ行ってもエイサーの太鼓の音や沖縄民謡がBGMで流れていたり。独特な世界感が広がっている旧盆の沖縄。そしてエイサーを楽しんだ後は居酒屋で沖縄料理と泡盛を味わってください。島全体が旧盆一色になる時まだ経験したことない沖縄の魅力を体感してみませんか。

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