くらしの小ネタブログ

お役立ち情報や各地のイベントをご紹介!

土佐高知のよさこい祭。よさこいソーラン祭との違いは?

      2017/03/14

よさこい祭り

夏といえば、お祭り!高知県高知市で毎年8月9日~8月12日まで開催されるよさこい祭りは、四国三大祭りのひとつです。

よさこい祭りとは別に、YOSAKOIソーラン祭りって聞いたことありませんか?

今回は、高知のよさこい祭りと、札幌のYOSAKOIソーラン祭りにスポットを当ててみました。

出典:http://karasuma.keizai.biz/headline/715/

スポンサーリンク


南国土佐のよさこい祭りの「よさこい」って何の意味?

そう、まずわからないのが「よさこい」の意味。
調べてみると、「夜さ来い」なので「夜に来てください」「今夜いらっしゃい」ということらしいです。

なんだか東北の言葉の印象がありますが、この説が一般的とのこと。

高知城の建築時に使われた掛け声「よいしょこい」が変化したとする説などあるらしい。

よさこい祭りはいつの時代から始まったかですが、1950年代に戦後の景気対策として高知市の商工会議所が中心となって始めたお祭りです。

開始当初はごくごく普通の盆踊りみたいな感じだったのが、時代の流れによって音楽も、ロック、サンバ、ヒップホップ、演歌などなど今の時代の音楽が使われるようになってきたということです。
なので、若者の参加が多くすごく賑やかで盛り上がるお祭りとして有名です。

日程は、毎年8月9日~8月12日で、これは曜日関係なく毎年同じです。

8月9日 前夜祭、8月10日~11日 祭本番、8月12日 後夜祭、全国大会

演舞の飛び入り参加は出来るかについては、できます。
県民なら「市民憲章よさこい踊り子隊」に、県外の人なら「あったか高知踊り子隊」に参加すればできる。
県外の人は2,500円払えば演舞セットがもらえるんですね。
30分練習してからレッツゴーよさこい、だそうです。
http://www.yosakoi.com/jp/FAQ.html

やっぱ、鳴子がちゃんと鳴るように踊らないと様にならないらしい。
手首のスナップをきかせて鳴るように練習してから参加しましょう。

鳴子

出典:http://www.tosago.net/miyage/miyage_item/0102.html

「土佐の高知のはりまや橋で 坊さんかんざし買うを見た よさこい よさこい」

「よさこい鳴子踊り」の一節ですが、このはりまや橋(播磨屋橋)は高知市の中心部の交通量が多い交差点にあるようです。そしてなんと、日本3台がっかり名所(笑)のひとつとして有名だそうですよ。

ちなみに、あとの2つは「札幌の時計台」「沖縄の守礼門」もしくは「長崎のオランダ坂」だそうです。なるほど(笑)。

あと、よさこい祭りの前夜祭には4000発の花火大会が開催されるそうですので、これも楽しんでくださいね。

スポンサーリンク


札幌のYOSAKOIソーラン祭りのほうはどうだい?

YOSAKOIソーラン祭り

出典:http://home.s04.itscom.net/fusaosho/yosakoi.htm

北海道は札幌のYOSAKOIソーラン祭りは、毎年6月上旬の開催。
雪まつりでもおなじみの大通り公園を中心に、市内各所で展開されます。

始まったのは1992年というからまだまだ若いお祭りです。
よさこい祭りの鳴子を手に、北海道おなじみの民謡ソーラン節をコラボして誕生。
いわば、北海道版よさこいなわけですね。土佐に負けないくらい激アツなお祭りとなってます。

YOSAKOIソーラン祭りの基本ルールというのがあって、手に鳴子を持って踊ること、曲にソーラン節のフレーズを入れること、この2点がお約束だとか。

なので、あとの踊り(振付)、楽曲、衣装なんかはなんでもアリ!

そんな自由なお祭りなので、毎年270ほどのチームが結成され、思い思いの演舞が繰り広げられています。

まとめ

南国土佐と北海道札幌、南北の違いはあれど、両者とも熱気あふれるお祭りです。
鳴子を手に、飛び入り参加して現地の人たちと盛り上がってみるのも良いかも知れませんね。
その土地の文化が、海を渡ってほかの土地に受け入れられ、長く愛される。
そんな文化の交流というものをよさこいに感じました。

スポンサーリンク