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台風の進路予想の見方。本場沖縄の台風対策とは?

      2017/04/13

台風

台風が日本に上陸する時期や、気象台などから発表される台風の進路予想の見方、台風被害を防止するための対策など、台風上陸前に知っておいたほうがいい情報はたくさんあります。

そして、台風には被害だけではなく、自然に役立つ役割も持っています。
台風前に起こる強風や風雨にも気を付けながら、自然界の現象として、うまく乗り越えながら生活していきたいですよね。

台風上陸前に準備するものや心構え、いつ起こるかわからない災害にも対応できることを考えてみましょう。

出典:http://www.tenki.jp/docs/note/typhoon/page_3

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台風が日本上陸!台風がよく来る時期は?

台風が日本の南海上で発生し、約300キロ以内に近づいた時、気象台は台風特別体制を取ります。
台風進路図は、観測をして1時間後に発表されるので、実際見ている時は台風は少し進んでいる状態になっています。

また台風時に聞く、hPaヘクトパスカルは気圧の単位で、中心気圧の数字が低いほど台風の勢力は強くなります。

過去、最も気圧が低かった台風は、1961年に上陸した第二室戸岬台風で、中心気圧が925hPaと記録されています。

台風は発達したり衰えたりして北上しますが、位置関係によって状況は変わるので、暴風域に入る予報が出ている場合、いつでも最新情報をチェックして警戒することが必要です。

大きな被害をもたらす台風ですが、事前にわかる自然現象なので、しっかりとした対策を備えていきたいですよね。

台風被害を防止する為には、まず屋外にある物は風が強くなる前に片付けましょう。強まってからの作業はかなり危険です。

片づけるタイミングが悪いと、強風で急に閉まったドアに指や手足を挟んだり、バランスを崩してはしごから落ちたりの事故が多くなります。

家の周りにある物は片づけたり縛り付けたりして、飛んで行かないようにすることが鉄則です。

また、通勤通学時に電車で橋を渡る地域は、風速30m以上になると電車が運転見合わせになる鉄道会社もあるので、注意が必要です。

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台風が多い沖縄。沖縄の人の台風対策

台風が発生したとき、高い確率で上陸する回数と、強い台風に襲われる沖縄では、ほとんど死者が出ることがありません。

台風慣れしている沖縄ならではの特徴と対策があるように思われます。

まず沖縄には高い山や大きな川がない地理的なことと、住宅構造も戦後アメリカ統治下の影響で鉄筋コンクリート住宅が多いこともありますが、沖縄では昔から、雨が少ない時期に断水になっても水が供給できるように、住宅の屋根には水タンクが設置されているので、台風時の断水に慌てることがありません。

たとえ台風が長期戦になっても過ごせるように、食料や飲料水、電池やロウソクを多めに準備します。そして運よく停電を免れたら家族団らんを楽しむレンタルDVDは沖縄の人にとって必需品です。

猛烈な台風でも、物干しや自転車など、移動できない、大きくて置く場所がないものは、始めから倒しておいたり、根こそぎ持っていかれそうな花木はロープで固定します。

自家用車のガソリンを満タンにしておけば、避難が必要な場合も迅速に動くことができます。
台風予報も一般でアクセスできる米軍が発表する台風警報センターJTWCをネットでチェックします。

事前の台風対策を怠らないことで、沖縄では不安なく台風の時季を過ごすことができます。

まとめ

台風上陸の時期は、基本的に6月から10月上旬までとされています。
夏から秋にかけて、旅行やレジャーの季節に台風の上陸も多くなるので、台風の予報が気になりますよね。

雨が多い台風だと水不足の解消になり、強い風が上昇する海水を混ぜて水温を下げてくれたり、自然環境や生物にとっては良い側面もあります。

台風は私たちの生活を中断させ、電気や水道を頼りに暮らしている日常を不便にさせます。しかし、当たり前だと思っている生活に感謝し気付く時でもありますよね。

これまで経験してきた台風などの災害にも学ぶことは多いと思います。
台風の進路予報を身近な情報でキャッチし、被害を最小限に食い止めれるよう台風対策の準備はしっかりとできるように心がけたいですね。

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