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腸内フローラとは?腸内環境改善はダイエットや肌荒れにも効果的?

      2017/03/15

お腹

腸内フローラって言葉、聞いたことあるけど、腸の中の何か?フローラって何?と結構ギモンだらけ。
年齢と共に体のこと、健康に関することが気になってきますよね。

健康な体を保つには、日頃の食生活や運動不足の解消、ストレスが体に与える影響などなど、改善したいところだらけ。

まずは食生活のバランスを整え、腸内環境を良くすることが必然になってきます。
そして腸内には、善玉菌や悪玉菌といった多種多様な細菌が腸の側面にびっしりと生息しています。
これを顕微鏡で覗いた時、お花畑の様子に見えることから腸内フローラ(flora)=お花畑として呼ばれているようです。

出典:http://healthil.jp/11021

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腸内フローラはデリケート。善玉菌と悪玉菌の働きって?

腸内に生息している細菌、腸内フローラはとてもデリケートです。
生活習慣やストレスに影響を受けやすく、また年齢によっても違います。

日頃から果物や野菜を多く摂ると、腸内に生息する善玉菌の大好物でそれらを分解、ビタミンB群や乳酸などの有益な物質を作ります。
善玉菌が増えると免疫力が高まり、腸内運動を促進させるので便秘解消にもなり、感染防御も強くなるので、丈夫な体を維持することができるしょう。

逆に野菜より高タンパク質の肉などの食物を摂りすぎると、悪玉菌の登場です。
悪玉菌は発ガン性物質や有害な物質を発生させ体内に吸収されると、肝臓や心臓に負担を与えることになります。

もちろん、日常的に便秘や下痢など腸内バランスが崩れ、体調も悪くなりますよね。
もう一つ、日和見菌といったあまり聞きなれない菌があります。
これは善玉菌、悪玉菌と同じく腸内フローラに生息している菌のひとつですが、厄介なことに悪玉菌が増えると、無毒菌の日和見菌が味方になって作用してしまいます。

これって私のこと?と、ここまで読んでドキっとした方、今からでも遅くはありません。
腸内環境を改善して善玉菌を増やし、常にバランスが良い理想的な腸内フローラを作りましょう!

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腸内フローラの環境を改善する食品って?

腸内フローラの環境を良くするには普段食べている食品で改善できるんです。

普段食べている食品には、腸内環境に良いものがたくさんあります。
納豆キムチなどの発酵食品には、乳酸菌が含まれていることはご存知ですよね。
乳酸が大好きな善玉菌の活動を促進させるので、悪玉菌の増殖を防ぐことができます。

他にも、ヨーグルトやチーズ、酵母菌の働きで美味しくなるワインや日本酒、お味噌や醤油など。
きのこ類も立派な菌の仲間なので、それらを効果的に取り入れることで、健康な腸内環境が改善されることでしょう。

食生活の見直しから始めて健康な腸内フローラに改善できれば、肌トラブルなどの美容的な改善、花粉症などのアレルギー症状の緩和など、さまざまな症状に効果が期待されています。

サイエンス誌でも報告されている、うつや気分障害といった精神面にも、腸内細菌が大きく関わっていることがわかっています。

良い腸内環境の影響力は絶大なんですね。
まず身近にある発酵食品で、腸内フローラの働きを良くして悪玉菌に負けない腸内環境に改善してみませんか。

まとめ

腸内フローラの働きを理解してもらえたでしょうか?
最近、テレビ番組でも紹介される腸内フローラですが、ダイエットにも効果があることがわかっています。

腸内に善玉菌が増えると便秘や肌荒れなどの改善ができ、太りにくい体になるようです。
ダイエット食品を摂ったり、食事を減らすことよりも、腸内フローラの栄養になる良い食品を摂れば、健康的にスリムな体型を持てるかもしれませんよ。

約7割の免疫細胞は腸内に存在しているそうです。悪玉菌よりも善玉菌を増やす意識をして、健康な体作りをしてみませんか?

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